俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第8話が1日に放送され、世帯平均視聴率が12・1%となったことが2日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%と推移。今回の個人視聴率は7・3%だった。

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

 第8話は「墨俣一夜城」。小一郎(仲野太賀)らは墨俣へ出陣。だが信長(小栗旬)の真の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就(田中哲司)が守る北方城だった。藤吉郎(池松壮亮)は、美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の目を北方城からそらすための捨て石と承知の上で、墨俣に砦(とりで)を築く大作戦に着手する。一方、直(白石聖)は、小一郎と夫婦になる許しを得るため中村に戻る。

意外にも父・喜左衛門(大倉孝二)から手厚く迎えられるが…。

 今回は直を悲劇的な展開が襲う。そして菅田将暉が演じる竹中半兵衛が初登場した。劇中では小屋の中にこもり、美濃三人衆の安藤守就(田中哲司)とは筆談でやり取り。小一郎と対面した際も、武将とは思えないか弱そうな雰囲気だった。ドラマの公式SNSでは「暗がりから突然現れたヒョロっとした優男」として紹介されているが、ネットは「半兵衛様が今で言うコミュ障キャラで笑ってしまう」「まさか『引きこもり』のコミュ障」「次回予告で普通に喋ってるっぽかったから違うのか?それとも気を許した人にはめっちゃ喋る系?」「挙動不審でコミュ障?何か色々とキャラが立っていてこれから楽しみ!」「コミュ障だけど頭いい感じのキャラがめちゃくちゃ気になる」とキャラ設定に注目していた。

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