日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は2日、大阪府庁で記者団の囲み会見に応じた。

 米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃で、イラン最高指導者・ハメネイ氏が死亡したとの報道について吉村氏は「国際社会において核の不拡散を目指していく上で、核開発は許されるべきではない」と批判し、「まずは邦人の安全確保に最善を尽くす。

関係諸国と対応をしっかり進めていく」と述べた。

 また、「ホルムズ海峡の事実上の封鎖が懸念される。日本に(原油の)数か月の備蓄があるとしても、長く続けば影響が出ることは必至。エネルギー安全保障の点から関係諸国と協調して対応していくことが重要。原油価格が高騰していけば、様々な物価高にもつながる」と危機感をのぞかせた。

編集部おすすめ