俳優の北村匠海が2日、東京・お台場のフジテレビで、同局4月期ドラマのキャストが集ったイベント「FUJI DRAMA COLORS 2026SPRING」に出席した。

 4月13日スタートの「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜・後9時)で地上波連ドラ初主演する北村は、初の教師役に「生徒一人一人のことを見つめて進めたい」と気合を入れた。

 子役として芸能界入りしてから、ちょうど20年という節目を迎えた。これまでの出演作品で教師役だった妻夫木聡(映画「ブタがいた教室」)、長谷川博己(テレ東系「鈴木先生」)、寺尾聰(TBS系「仰げば尊し」)に加え、フジ系「教場」で共演した木村拓哉にも言及。木村には「先生として心がけていたことを教えてください、と連絡した」という。寺尾からは激励のメールをもらったといい「たくさんの方から学んだし、教師役をこの枠でできるのはうれしい。いただいてきた言葉は大人になってもずっと残る」。月9初主演に「現場のグルーブ感を作っていきたい」と目標を掲げた。

 物語は、福井県にある水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話がベース。新米高校教師(北村)が生徒に伴走する中で、自身も成長していく姿を描く。

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