◆WBC強化試合 阪神―韓国(2日・京セラドーム大阪)

 阪神の先発・才木浩人投手が、3回5安打2失点でマウンドを降りた。

 初回から韓国打線に打ち込まれた。

2死一、三塁のピンチを招き、5番打者の文保景に先制の中前適時打を献上。続く安賢民には三塁線へ適時二塁打を浴び、いきなり2点を奪われた。2回は変化球主体で3者凡退。しかし、3回は1死から李政厚に151キロ直球を左前にはじき返された。

 昨季は防御率1・55で自身初のタイトル獲得。この日、奪った5つの三振は全て変化球とオフ期間から取り組んだ変化球は韓国代表にも効果的だったが、自慢の直球に課題が残った。

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