相撲を格闘技・スポーツとしてだけでなく「身体で表現するアート」として体感できる施設「大阪相撲 新世界」が今月11日、大阪・新今宮にグランドオープンする。

 相撲の伝統とアートを融合させた新感覚の施設で、1階に用意された土俵では元力士が取り組みを行って、ぶつかりあう音や迫力、緊張感などを眼前でリアルに来館者に体験してもらう、世界初の相撲ショーが展開される。

空間デザインも浮世絵をポップアートのようにアレンジしてある。

 新世界は元々、1919 年に完成した「大阪国技館」の跡地の近くで、江戸時代から200年以上にわたって受け継がれてきた大阪相撲に縁の深い場所。2025大阪・関西万博でも国際イベント「SUMO EXPO 2025」を手掛けたチームが企画・演出を担当し、国内だけでなくインバウンドも想定して、相撲の新たな魅力を発信するという。

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