◆第21回大田区長杯 ▽準決勝 江戸川南ボーイズ11―2足立ボーイズ(2月23日、大田スタジアム)
第56回春季全国大会(3月26~31日、大田スタジアムほか)東京都東支部予選を兼ねて行い、江戸川南ボーイズが2年ぶりの決勝に進出した。江戸川南は故障から復活した左腕エースの不破一勇稀(いゆき、2年)の好投もあり、足立ボーイズに11―2で6回コールド勝ち。
6点リードの3回。江戸川南の左腕・不破は3連打で無死満塁とされ、打席に4番打者を迎えると「出力を上げて」とスイッチオン。気合のストレートで空振り三振を奪い、次打者を遊ゴロ併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けた。投球数制限の80球に達した5回途中まで7安打2失点。「力んでボール先行になったのが反省点」と口にしたが、エースの役割は果たした。
昨年10月、腰椎分離症を発症。年内は体を動かせず、1月からランニングを開始し、投球を始めたのは2月に入ってから。この日は坂本直之監督(47)が「風も強くて難しかったと思う」というコンディションだったが、181センチ、83キロの恵まれた体から130キロ近い直球と武器である大きなカーブで抑え込んだ。
打線は初回に5四死球と敵失など1安打で一挙5点。6回には2死無走者から安打と2四球で満塁とし、1番・塚本吏琥(2年)の走者一掃二塁打で突き放した。2年ぶりの決勝進出に坂本監督は「まだまだ発展途上のチーム」だが、その分「上積みしかないので、その意味では楽しみ」とナインの成長に期待をかけていた。










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