◆強化試合 オリックス―台湾(2日・SOKKEN)=雨天中止=

 WBCで日本と同じ1次ラウンドC組の台湾は、オリックスと強化試合を行う予定だったが、雨天中止となった。ナインは軽めの練習で調整。

アスレチックス傘下でプレーする荘陳仲敖投手(25)が記者会見に臨み、6日の日本戦(東京D)に向けて大谷翔平ドジャース)の「攻略法」を研究したと明かした。

 その教材となったのは、24年の米大リーグ・地区シリーズのドジャース対パドレス戦でのダルビッシュ(パドレス)の投球。10月6日の第2戦(ドジャースタジアム)では3打数無安打1三振、同11日の第5戦でも3打数無安打2三振と仕事をさせなかった。

 「ダルビッシュ投手との対決を見ると、内角へのスライダーを中心に攻めていたのかな、という印象です」と、日米通算208勝右腕から極上のヒントを得た様子。その上で「もし対戦するとすれば一発勝負なので、自分が感じた通りに攻めていくことになる」とイメージを膨らませた。

 WBCで両軍が対戦するのは、13年3月8日(東京D)以来13年ぶり。「日本にはいろんなメジャーリーガーがいて、さらにはディフェンディングチャンピオンでもある。非常に手ごわいけど、もし日本戦で登板するチャンスがあれば、とにかく自分のベストを尽くして最大限の力を出すだけ」と力を込めた。

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