ヤクルトは3日、兵藤祐貴氏、前田智子氏の2人が今季から神宮球場のスタジアムMCを務めると発表した。

 兵藤氏は愛媛・済美で甲子園出場経験のある元高校球児。

大学時代、一言も英語を話せない状態でカナダに渡り、スタンドアップコメディーを経験したキャリアを持つ。球団を通して「長い歴史と数えきれないドラマが積み重ねられてきた神宮球場という特別な場所で“声”という役割を任せていただけることを心から光栄に思っています」などとコメントを寄せた。

 前田氏は高校卒業後、渡米してニューヨークの大学に入学し、卒業後は現地でダンサーや振付師として活動。帰国後はJ―WAVEのラジオナビゲーターやNHK WORLDなどのレポーターとして活躍した。「日々学び挑戦し、私の声で精一杯、東京ヤクルトスワローズを盛り上げて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします」などと抱負を寄せた。

 2人は13日のオープン戦・オリックス戦でデビュー。今季から再登場するマスコットつば九郎とともに、新たな“神宮の声”がスタジアムを盛り上げていく。

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