大相撲春場所(3月8日・エディオンアリーナ大阪)に向けた時津風一門連合稽古が2日、大阪・堺市にある音羽山部屋で行われた。自己最高位の東前頭2枚目で春場所に臨む藤ノ川(伊勢ノ海)は関脇・霧島(音羽山)らと12番。

体全身を使った気迫のこもった鋭い攻めだけでなく、出し投げなども披露し6勝6敗。「番数と取っていったら気合が入っていった」と明かした。

 場所前は佐渡ケ嶽部屋などにも出稽古し、さらに追い込んでいく予定。上位総当たりの番付になり申し合いで取れる番数も増えている。「出稽古が好き。色々なタイプと当たれるのは良いこと」と意気込んだ。

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