プロボクシングの大橋ジムは2日、3月24日に東京・後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル152」の第1試合で行われる日本フライ級タイトルマッチが、東洋太平洋同級王座決定戦との2冠戦となることを発表した。

 日本同級王者で東洋太平洋同級1位の野上翔(25)=RK蒲田=が、日本同級1位、東洋太平洋同級4位の浅海勝太(31)=MR=を迎え撃つ。

 戦績は野上が7戦全勝(4KO)、浅海が14勝(7KO)13敗。

 同興行のメインイベントの日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦では、王者・森且貴(26)=大橋=が同級1位・岡田真虎(31)=JBスポーツ=の挑戦を受ける。セミファイナルのバンタム級8回戦で、デビュー以来6戦連続KO勝利中の坂井優太(20)=大橋=がフィリピン同級11位ウェスリー・カガ(フィリピン)と対戦。また2023年アジアユース選手権優勝などアマチュア6冠の片岡雷斗(19)=大橋=がプロデビュー戦に臨み、ライトフライ級6回戦で日本同級6位、東洋太平洋同級12位の大橋波月(27)=湘南龍拳=と対戦する。

 同興行の全対戦カードは以下の通り。

 ▽日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦

王者・森且貴(大橋、14勝3KO4敗)―同級1位・岡田真虎(JBスポーツ、10勝4KO6敗1分け)

 ▽54・0キロ契約8回戦

坂井優太(大橋、6戦6勝6KO)―ウェスリー・カガ(フィリピン、7勝3KO2敗)

 ▽ライトフライ級6回戦

片岡雷斗(大橋、デビュー戦)―大橋波月(湘南龍拳、10勝7KO5敗1分け)

 ▽日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦

王者・奈良井翼(RK蒲田、17勝12KO2敗)―同級1位・砂川隆祐(沖縄ワールドリング、5勝4KO1分け)

 ▽日本&WBOアジアパシフィック・ウエルター級タイトルマッチ10回戦

WBOアジアパシフィック&日本同級王者セムジュ・デビッド(中日、9勝5KO1敗)―日本同級1位・浦嶋将之(角海老宝石、6勝2KO1分け)

 ▽日本フライ級タイトルマッチ&東洋太平洋同級王座決定戦10回戦

日本王者・野上翔(RK蒲田、7戦全勝4KO)―日本同級1位・浅海勝太(MR、14勝7KO13敗)

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