2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に女優・松雪泰子(53)が出演。25歳になった長男が俳優として活動していることを明かした。

 18歳で女優デビューし、今年芸能生活35周年。同番組には20年ぶりの出演となった。MCの黒柳徹子(92)から近況を問われると「子育てが終わりまして、息子が独り立ちをしました。大学を出て俳優の道に」と返答。「子どもの頃から劇を見に行くのが好きで、小さい頃から(松雪が観劇する時に)連れて見に行ってたんです。裏にごあいさつに行く機会もあって、その時に舞台美術に興味を持ちまして、(大学は)文学部だったんですけど、戯曲を研究するゼミに入って勉強していたようで、今は舞台を中心に」と、俳優を目指したきっかけを語った。

 黒柳が「あなたの舞台をご覧になって号泣したんですって?」尋ねると、「アーサー・ミラーの『るつぼ』を高校生の時に見に来たんですが、すごいハードなお話なんですが、受け止めきれなくて、楽屋に来た時に号泣してしまいまして。その時にアーサー・ミラーの文学がすごいと思ったみたいで、卒論でも書いて。今は修業中です」と答えた。

 黒柳は番組の最後に「今度、息子さんにお会いしたいわ。よろしくお伝えください」と話した。

 松雪は1993年の主演ドラマ「白鳥麗子でございます!」の強烈なキャラクターでブレイク。

98年にバンド「ザ・スリル」のギタリストGAKU(門脇学)と結婚。01年1月に長男を出産したが、04年12月に離婚を発表した。

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