歌手の松山千春が1日、自身がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜・午後9時)に生出演。2月17日に亡くなったロックバンド「LUNA SEA」のドラムス・真矢さん(享年56)を追悼した。

 松山は「先々週ですね、LUNA SEAの真矢が56歳という若さで亡くなってしまっんですけどね」と、真矢さんの急逝に触れ、ゴルフの「札幌オープン」のチャリティートーナメントに毎年、真矢さんと妻で元「モーニング娘。」の石黒彩に会っていたと話した。

 「音楽としては、ヤツら派手なロックですから、私はフォークですから、全然違うんだけど、人としてはすごくいいヤツで、話しやすくて、ちゃんと俺みたいなもんに対しても敬意を払ってくれて、とてもいいヤツでした。石黒彩も、一緒になって千春さん、千春さんって声をかけてくれていたからな。さぞかし残念なことだなと思います」と悼んだ。

 音楽業界としても悲しいニュースだとし「ふと思えば、そっか、もう今年から真矢と会えないんだと思うとな、残念とかそういうのよりももっと深いね、なんで死んじゃったのよ、みたいな。お前56歳だべ、まだまだだべや」と思いを吐露。リスナーの中にも家族などを若くして亡くした人もいるだろうと気遣ってから「何で神様はそんな悲しいことを、なあ、俺たちに向き合わせるんだろう」と悲しみを語った。

 「もっともっと、ヤツにはドラムたたいて頑張ってもらいたかったという気持ちもありますけど、亡くなってしまったということもありますし、真矢、またゴルフの話でもしてみたいわな。まあ、俺もくたばれば、そっちの方に行くから。そうしたらまた『久しぶりですね』みたいな感じで会えればいいなとは思うけどな。心からご冥福お祈りいたします」と語り、「LUNA SEA」の「ROSIER」を流した。

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