オーストラリア代表のトラビス・バザナ内野手が2日、初のWBCを心待ちにした。この日はソフトバンクB組との強化試合(サンマリン)が予定されていたが、雨天中止。

室内練習場で練習も行い、デービッド・ニルソン監督とともに会見に出席した。

 現在23歳のバザナは、24年7月のMLBドラフト全体1位でガーディアンズから指名された左打ちの二塁手。24年のプレミア12で代表に選出されたが、WBC出場は今回が初となる。2月27日に来日し「体調もすごくいい。いいコンディションで臨めると思う」と5日に迫る大会初戦・台湾戦(東京ドーム)へ調整は順調。「宮崎牛が最高だった」と、胃袋も満たして本大会に臨む。

 指揮官は「1番・二塁」での起用を予定しており、「打撃はどんな球でも広角に打ち返せるのが強み」と結果で応える。

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