日本ハムの新庄剛志監督が2日、打撃陣の仕上がりに目を丸くした。キャンプ地から直接向かった台湾遠征を終え、1日に帰国。

今季初めてエスコンで全体練習を行ったが、フリー打撃ではレイエス、万波らがサク越えを連発。状態の良さをうかがわせた。

 新庄監督は「怖いぐらいすごかった。モーレ(レイエス)は、楽天の23日のところに当てた」と、左翼後方の大型ビジョンに表示されたチームの日程カレンダーの9月を指さした。当たれば111万円の賞金がゲットできる、新庄監督のシンボルマークとほぼ同じラインだったが、そこを大きく越える一発だった。

 キャンプ、遠征の疲れを感じさせない内容に、指揮官は「疲れたのがいいのかな、みんな。力抜けて。まあここに戻ってこれたのが、『さあ、打ちまっせ』みたいになったかもしれない」と分析していた。

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