◆WBC強化試合 オリックス―日本(2日・京セラドーム大阪)

 オリックスの先発・寺西成騎が、最高の立ち上がりを見せた。1番・近藤を3球で追い込むと、カウント1―2から143キロのフォークで空振り三振。

2番・大谷には3球連続で153キロの直球を投げるなど真っ向勝負で挑み、カウント2―2から最後はインハイの直球で左飛に仕留めた。3番・鈴木は1ボールからインハイの直球で遊飛に封じ、3者凡退。2回も村上からフォークで空振り三振を奪うと、吉田を三飛。2死から佐藤もフォークで空振り三振に料理。開幕ローテ入りを狙う2年目右腕が、実力を発揮した。

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