◆WBC強化試合 オリックス-日本(2日・京セラドーム大阪)

 エンゼルス菊池雄星投手(34)が先発し、初回いきなり3点を失い、4回6安打3失点で降板した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)前最後の調整登板となったが、オリックス打線に初回4安打を集中された。

2~4回は無失点に抑え、4回6安打3失点(自責2)、2奪三振。46球を投げ最速は156キロだった。

 京セラドームでの登板は、西武時代の18年8月31日以来、2740日ぶり。「いい緊張感で投げられるのは楽しみ」と前日1日に明かしていたが、マウンドでは首をひねる場面もあった。初回に3番太田、4番杉本、5番森に3連打を許すなど、立ち上がりに崩れた。

 最速は156キロとストレートの走りは上々だった。本大会の初陣は、1次ラウンド2戦目となる7日の韓国戦(東京ドーム)の先発が有力視される。

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