巨人の森田駿哉投手(29)が2日、開幕ローテ入りへアピールを誓った。登板機会確保のため、1日から2軍に合流。

3日のWBC強化試合・オーストラリア代表戦(サンマリン宮崎)で複数イニングを任される見込みで「まずは結果を求めて。球種も試したい部分はあるけれど、抑えるために優先順位を変えながら」と意気込んだ。

 この日はブルペンで41球を投げ調整。左打者の内角へのシュートも確認した。「自分の武器でなくしてはいけない部分。困ったらいつでもそこにいけるように」。先月23日の楽天戦(那覇)では3回無失点でアピールに成功。「シュートがすごくいい感覚。阿部(監督)さんからもアドバイスをいただいて、武器になりそうだと感じた。カーブも練習してきた」と、実戦で配球のバリエーションを増やす構えだ。左の先発枠争いはドラフト1位・竹丸、同3位・山城、横川、石川らと激戦。「自分のできることとやることは変わらない」と結果で示し、激戦を制す。

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