タレントの友近が3日、都内で行われた愛媛県オリジナルかんきつ「紅プリンセス」PRイベントに出席した。

 3月から出荷がスタートした「紅プリンセス」は、本格販売2年目。

母親が紅まどんな、父が紅かんぺいで“みかん界のサラブレッド”だ。糖度12度以上、クエン酸1・2%未満。つるんとした食感が魅力。2011年から地元・愛媛県の「伊予観光大使(いよかん大使)」を務めている友近は「みかんの品種が多すぎて私も追いつけない。愛媛に帰るたびに家系図みたいなものを見ていますが、どんどん増えて、今どきの名前もあったりするんですよね」と、愛媛発みかんの発展に驚きの声を上げた。紅プリンセスを一口で豪快に食べると「つるんとぷるんと入ってくる。ゼリーのような滑らか。愛媛県外の人が食べると、こんなにおいしいんだってびっくりすると思います」と興奮気味に語った。

 2018年の西日本豪雨で愛媛県も甚大な被害を受けた。愛媛県庁みかん研究所の菊地毅洋所長が「みかん研究所のビニールハウスが流されましたが、紅プリンセスの木は奇跡的に助かりました」と明かせば、友近も「神様が見ている。これからの人生のみかんだから」としみじみ話した。冬のイメージが強いみかんだが、紅プリンセスの旬は3月~4月上旬。

「そのうち紅プリンセスが春の季語になるかも。(TBS系バラエティー番組「プレバト!!」でおなじみの俳人)夏井いつき先生は愛媛県出身ですからね。『さくらと紅プリンセスは春の季語なので、ふたつもいりません』ってなるかもしれない」と、モノマネを交えて話し、会場の笑いを誘った。

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