◆WBC強化試合 巨人2軍―オーストラリア代表(3日・サンマリン宮崎)
巨人の森田駿哉投手(29)が先発で登板し、4回2安打1失点の好投を見せた。
初回、先頭の24年MLBドラフト全体1位・バザーナを見逃し三振、昨季MLB・レイズとホワイトソックスで計90試合に出場した2番・ミードを直球で詰まらせ中飛に打ち取るなど、3者凡退の立ち上がり。
2回は無死一塁の5番・デールの打席でピッチクロック違反を取られるなど、四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いたが、7番・パーキンスを遊ゴロ併殺打で無失点。3回は8番・ウィングローブ、9番・ケネリーを連続で中飛、バザーナを二飛と、3者凡退で退けた。4回は2死から4番・ホールに左越え本塁打を浴び先制を許したが、後続を断った。
森田は登板機会確保のため、1軍の沖縄・那覇キャンプから1日に宮崎の2軍本隊に合流。熾烈(しれつ)な1軍の先発枠争いを勝ち抜くため「まずは結果を求める。自分のできることとやることは変わらない」と臨んだ一戦で、アピールに成功した。










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