落語家の月亭方正が3日、大阪市天王寺区の生國魂神社で取材に応じ、レギュラー出演している日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日曜・午後11時25分)の“最終回”はダウンタウン・松本人志を含めた5人で出演したいと希望を語った。

 1日、日本テレビでの「ガキ―」のオンエア中、美容医療の「高須クリニック」のCMが放送され、黒髪のかつら、つけひげ姿の松本が出演した。

2年ぶりの“地上波復帰”を踏まえて方正は以下のように話した。

 「正直どうなるか分からないですけど、僕の希望だけ言っていいですか。『ガキの使い』は37年目なんですよ。(放送)2回目から参加させていただきまして。最後は…(いずれ)来ると思うんですよね…最後は5人でゴールテープ切りたいと思ってます。これ、希望です」

 いずれ訪れるであろう最終回は、現在は地上波テレビ番組に出演していない松本を含め、浜田雅功、ココリコの遠藤章造田中直樹のレギュラー5人勢ぞろいで出演したいという希望を示した。

 また先月24日、吉本興業が世界最大級のエンターテインメント企業「バニジェイ・エンターテインメント」(本社フランス・パリ)と戦略的パートナーシップを締結したことが分かり、同社との提携により、「ガキ―」の人気シリーズ「絶対に笑ってはいけない」のフォーマット(番組構成の権利)販売を本格的に進めることが決まった。

 「吉本からお話があって、海外に『ガキ』の『笑ってはいけない』が行くと聞いてすごく喜んだんです。でも、よう聞いたらフォーマットが行って、アメリカ版ならアメリカのタレントさんがやるって。俺、関係ないやん…」

 肩を落とした方正。それでも「でもうれしいです。やっぱり天才・松本人志の考えたものが、どんどんどんどん(海外に)行くんだなって、改めて思います」と笑顔を見せ、仮に海外版から出演オファーが届いたらどうするかと問われ「それは行きますね」と声を弾ませていた。

 この日は5月16、17日に生國魂神社で開催される上方落語の祭典「彦八まつり」を実行委員長としてPRした。

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