FC東京の日本代表DF長友佑都が3日、日本最多となる自身5度目の出場がかかる北中米W杯開幕まであと100日となった節目の日に小平グラウンドで現在の心境や本大会への意気込みなどを語った。

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 2010年南アフリカ大会から4大会連続でW杯出場を続け、前人未到の5度目の出場に挑むベテランは改めて自身にとってのW杯の存在について「そのくらい大きな存在というか、じゃないとここまでやっていない。

こんなおっさんになっても、目指してないですよ。それが答えです」ときっぱりと語った。さらに、W杯が自身をここまで魅了する理由について「これも自分の魂が求めるものなので、分からない。いまだに解明できていない。なので、言葉にできないくらい大きすぎる存在。なくてはならない、僕の人生にとって、家族みたいな、なくてはならない存在」と口にした。

 5度目のW杯の、自身のキャリアにとっての位置づけに関しては「W杯が終わらないと分からない。その先のことは決めていない。W杯が終わった時に僕の口から」と説明した。前回、カタール大会では『ブラボー』の名言で日本中を盛り上げたが、「そんなに僕にプレッシャーをかけないでください。ブラボーを超える言葉はなかなかない。困らせないでください」とおどけた。

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