プロ野球、米大リーグで投手として活躍した野球解説者の五十嵐亮太氏が3日、都内で「オグラ眼鏡店」の創業85周年新商品発表会でトークショーを行った。

 創業85周年記念モデル「OGURA1941」を着用し登壇した五十嵐氏は「ついに僕も眼鏡デビューです。

ヤクルトの先輩に(眼鏡キャラの)古田敦也さんがいらっしゃる。それに追いつきたい」と笑顔。もともと裸眼の視力は良かったと言い、初の遠近両用眼鏡を作った。「老眼が始まっているけどまだ受け入れたくなかった。今回機会を頂いて作ってもらって、文字がハッキリ見える! これからは野球の解説のとき、手元の資料を見て電光掲示板を見るのも快適」と力説した。

 5日に開幕を控えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、五十嵐氏は「侍ジャパンは過去最強と言われているチームになりましたけど、ドミニカ、ベネズエラ、米国もいるなかでどう戦うか」と分析。「日本の強さはチーム力、組織力。集まって『用意ドン』ができるのは日本だと思う。合宿期間で選手を理解して、方向性を共有できるのは日本人ならでは。みんなが勝ちに向かって一つになる組織作りがうまい」とチームワークに期待した。

 侍ジャパンは6日の台湾戦で初戦を迎えるが、注目選手について「やっぱりドジャースの2人。結果を出してもらわないと士気にもかかわってくると思うので」と大谷翔平、山本由伸両選手の活躍に期待。

「もう1人注目したいのは伊藤大海投手。先発も第2先発も、中継ぎもショートイニングも抑えもできる。困ったときにいてくれるのが、投手陣の支えになる」と頼もしさを感じているようだった。

 侍ジャパンの戦いぶりの見通しについて「決勝まで行きます」とキッパリ。「もちろん難しさもあると思うけど、決勝でアメリカと当たったときにどういう試合になるのか」と理想的な展開を思い描いていた。

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