女優の當真あみ、莉菜が3日、東京・世田谷区の日本女子体育大学でアニメ映画「パリに咲くエトワール」(13日公開)の公開直前春休み特別試写会を行った。

 女子大生200人が集まる講堂に2人が姿を見せると、かれんな2人の姿に学生から「キャーッ!」「顔小さい…!」と大歓声が上がった。

當真は「こういった経験がそこまで多くないので緊張していたんですが、年が近いという親近感にだんだんリラックスしてきています」と笑みをみせた。

 イベントでは学生からの質問に答えるコーナーも。「新しいことにチャレンジするとき、一歩を踏み出す勇気がなく、タイミングを逃しがち」というお悩みに當真は「踏み出すのもすごく怖いですけど、それができなかった時の後悔のほうがもっと悔しい。迷ったときは、その道を選ばなかった場合の自分が後悔しそうなことを先に思い浮かべます」と語った。

 嵐は「私も初めての作品や今回の作品もオーディションだった。挑戦するときって、自分にできるのかなって怖い思いをしたときもあった」と回想。「オーディションを受けたからこそ新しい学びも伝わりましたし、あみちゃんと一緒に共演することもできました。ご縁やめぐり合わせというものもあると思う」と背中を押した。

 イベントでは、同作の主題歌「風に乗る」を手がけた緑黄色社会も登壇し、楽曲をこの日だけのアレンジで生披露。當真は「鳥肌とまらない」は大感激の様子だった。ボーカル・長屋晴子は「夢がある方も探す途中の方もいらっしゃる。夢がないことに焦らないで、まっすぐ進んでいただきたい」と等身大のメッセージを送っていた。

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