NHKは3日、人気ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」の最新作となる「泉京香は黙らない」を5月4日(午後9時30分~10時30分)に放送すると発表した。

 主人公の岸辺露伴(高橋一生)の担当編集にして、良き相棒でもある泉京香(飯豊まりえ)が主人公となるシリーズ初の物語。

京香は露伴の一言からとんでもない怪異に巻き込まれてしまう。原作者の荒木飛呂彦氏から脚本への協力を得て、監督集団「5月」の関友太郎・平瀬謙太朗の2人が書き下ろしたオリジナルストーリーという。飯豊と高橋は同シリーズでの共演がきっかけとなり、2024年に結婚した。

 

◆飯豊まりえのコメント

「岸辺露伴のシリーズに参加させて頂くのは、 7年目に突入しましたが、今回、泉京香が主人公という形でお話を頂けたことは、私自身が誰よりも驚いています。そして初の完全オリジナルではありますが、なんと荒木飛呂彦先生が脚本に協力して下さっています。そこにはこれまでは見る事のなかった京香の新たな一面も書かれていてワクワクしました。新しいエピソードの制作には、脚本・演出を担当した5月のお二人ほか、新たなメンバーが加わりました。自分たちが納得出来るところまで、常に熱量を持ち続けて露伴の世界と向き合う。そんな真摯な姿勢は、新しいチームでもこれまでと変わらず健在です。“やる時はやるぞ”の常に前向きな精神でどこまでも“光の存在”である京香が、今回どんな怪異と対峙するのか。いや待てよ、京香は今まで全く怪異と遭遇してこなかったじゃないか?と思った視聴者の皆さま!そうなんです。露伴先生が側に居なくてどうやって解決するんでしょうね?けど、泉京香は黙らないみたいです」

◆高橋一生のコメント

「『泉京香は黙らない』で、また露伴の世界に参加できることを嬉しく思います。

原作のシリーズにはないオリジナルストーリーですが、台本を読んだ瞬間から確かに、「紛れもない露伴の世界」であり、京香くんが主人公になる必然がありました。露伴は相変わらずの露伴でありながら、今回は何歩か後ろに下がり(連載が忙しかったのかもしれません)、これまでの京香くんのポジションで物語に参加します。露伴のシリーズも7年目を迎え、劇場版『懺悔室』を経て、作品が新たな一歩を踏み出した手応えもあります。京香くんが巻き込まれる怪異と、その突破力をぜひ放送で体感してください」

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