◆WBC強化試合 オリックス―チェコ(3日・サンマリン)

 2025年9月に右肘のクリーニング手術を受けたオリックス・古田島成龍投手が3日、実戦復帰した。同年8月17日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)以来、198日ぶりのマウンド。

2―0の3回から2番手で登板し、1回無安打無失点、1奪三振の内容を見せた。

 先頭のエスカラを左飛に仕留めると、続くプレイダは中飛。最後はメンシクを3球で見逃し三振に封じた。24年は救援の柱として活躍し、新人では史上2人目(パ・リーグでは初)の「50登板以上&防御率0点台」を達成(50試合で防御率0・79)。ピンチでギアを上げ、優勝級のガッツポーズでファンの注目を集めた熱血派右腕が、再出発を切った。

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