巨人の新外国人ブライアン・マタ投手(26)=前レッドソックス傘下3Aウースター=が7日のオリックスとのオープン戦(京セラD)で来日初先発することが3日、分かった。春季キャンプから快投を続けてきた最速160キロ右腕がし烈な開幕ローテ争いに加わる。
ベネズエラからやってきた剛腕が敵地・京セラDの真っさらなマウンドに立つ。新戦力のマタが7日土曜のオリックス戦で来日初先発することが判明した。身長190センチ、体重101キロと馬力あふれる右腕。3イニングを予定しているとみられ、同じく先発候補の則本へとバトンをつなぐ形になりそうだ。
1日に打ち上げた春季キャンプは故障なく完走。練習メニューや環境、食事含めて日本式に慣れながら「すごくいいキャンプだった」と宮崎、沖縄で調整を進めてきた。150キロ台後半のツーシームを軸にスライダー、カーブ、チェンジアップも操る新助っ人。2月16日の初ライブBPでは最速154キロで打者のべ8人に1安打3奪三振と快投。初実戦となった同23日の楽天戦(那覇)でも3番手で1回1安打0封1K、驚異の156キロを計測するなど実力の一端を示した。
16歳でレッドソックスと契約を結んだ有望株。「先発でもリリーフでも、必要とされるポジションで貢献したい」と献身的な姿勢を貫くが、米マイナー時代は通算150登板で101先発。今オフに参戦したベネズエラ・ウィンターリーグでも7先発で4勝、防御率1・57と結果を残し、阿部監督もスターターとして大きな期待を寄せている。
6日の第1戦は昨季チームトップ11勝の山崎が先発予定で、開幕ローテ候補のウィットリー、戸郷、ドラフト1位ルーキーの竹丸、同3位の山城は10日からのソフトバンク3連戦(宇部、みずほペイペイ)で登板する見込み。開幕まで残り4週間。外国人枠争いも激しさを増す中、マタにとって大きなアピールチャンスが巡ってきた。










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