巨人を応援する財界人の集い「第34回 燦燦(さんさん)会総会」が3日、都内のホテルで行われ、首脳陣と1軍選手が出席した。

 楽天から新加入した則本昂大投手(35)は選手インタビューで登壇。

今年でプロ14年目を迎えたベテランも「緊張して手が震えています」と苦笑いを浮かべ、試合中のマウンドより「こっちのほうが緊張します(笑)」と答えた。

 昨季まで過ごしたパ・リーグから、セ・リーグへと舞台を移す今季。「打席に立つんで…そこが心配です」と率直な心境を明かし「まだ僕、13年間ヒット打ったことないんで」と会場の笑いを誘った。古巣・楽天時代は33打数ノーヒット。27年からセ・リーグもDH制が導入されるだけに「今年がラストチャンスなので、一本打ちたいなと思ってます」と笑顔で目標を掲げた。

 その後、バッティングの好き嫌いを問われると「好きと上手は違うので…(笑)好きなんですけど、上手ではなかったです」と自虐した。

 新戦力の松本剛外野手とともに受けたインタビュー。最後は「まずしっかりとライバルに勝って、先発ローテーションに入って、2ケタ勝って、チームの日本一のために全力で腕を振りたいと思います」と力強く決意表明した。

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