巨人を応援する財界人の集い「第34回 燦燦(さんさん)会総会」が3日、都内のホテルで開かれ、首脳陣と1軍選手ら約180人が参加した。

 初出席となったドラフト1位の竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=は、高卒2年目の19歳・石塚とともに選手インタビューで登壇。

「これだけ多くの方が集まっているのですごい緊張しています」と初々しく語った。

 対する石塚は、隣で堂々。それを見て「年は自分が上なんですけど、貫禄は全然、石塚くんのほうがあるので心強いです」と竹丸。それでもマウンドに立てば強気に打者へと向かっていく本格派に変身する。春季キャンプ中の実戦は無失点投球を続け、後輩の石塚からも「竹丸さんはもう淡々としていて、まだ点も取られてない。スーパーピッチャーだなと思ってます。まっすぐのベース上での強さ、チェンジアップの抜け感が素晴らしいので2ケタ勝ってくれると思います」とコメントをもらった。それには思わず「すごいうれしいです」と頬を緩めていた。

 「こういう場はすごい緊張するというかあまり得意ではないので、早く慣れたい」と語りつつ、最後は「先発ローテーションに入って、ジャイアンツのリーグ優勝、日本一に貢献できるよう頑張ります」と誓った。

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