お笑いコンビ・ドンデコルテが3日、東京・神保町よしもと漫才劇場で行われた「耳スピ売る1グランプリ キックオフ特別公演」に出演した。

 NTTグループ初の音響ブランド「nwm(ヌーム)」が展開する“耳をふさがない”オープンイヤー型イヤホン「耳スピ」の魅力を笑いと共に届けることを目的に開催される賞レース。

東京よしもと漫才劇場に所属する8組の芸人が独自に考えた「耳スピ」ネタで商品をPRした。

 ドンデコルテの2人は昨年のM―1グランプリ決勝でも披露した「デジタルデトックス」のネタをベースに商品のPRポイントを詰めこんだネタ動画を公開。完成度の高さに登壇したメンバーからは「うまい」「きれいすぎ」と絶賛の声が広がった。見どころについて、渡辺銀次は「『デジタルデトックス』のネタを、スマホを触りながら出来たところ」とよりリアルになった部分について宣伝。小橋共作は「売れているので、手慣れているところを見てほしいです」と冗談交じりに言うと、周囲の芸人から「腹立つな~」とヤジが止まらなかった。

 優勝賞金は20万円であることから使い道を問われると、渡辺は長年居候している「益々荘」のトイレの詰まりを直したいと明かした。「大の方を(カゲヤマ)益田(康平)家の方でさせていただいているので、ちょっと恥ずかしい」と現状を説明。「恩返しではなく、罪滅ぼし。今年の5月で(住み始めてから)10年になるから、これは大事です」と自らに言い聞かせるように語った。

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