世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は4日までに「ONE SAMURAI 1」で(4月29日、有明アリーナ」で追加対戦カードを発表した。

 フライ級総合格闘技世界タイトルマッチで若松祐弥がアバズベク・ホルミザエフ(ウズベキスタン)と防衛戦を行う。

さらに、バンタム級キックボクシング世界タイトルマッチにて王者ジョナサン・ハガティー(英国)に与座優貴が挑戦する。

 若松はホルミザエフに「とてもアグレッシブな選手で、打投極全てにおいてレベルが高いです。 特に右足の蹴りに関しては危険度が高いです」と警戒し「新しい若松佑弥を見せられると確信していてどんな闘いができるのか自分でもワクワクします」と明かした。

 与座は世界王座挑戦に「ONE SAMURAIという新しいシリーズの旗揚げ大会で、自分が世界最強であることを証明します。 武尊さんと同じ日に必ずONEの世界チャンピオンになります!対世界で勝ち続けていけるのは自分しかいないので、この旗揚げ大会でまずベルトをとって、SAMURAIシリーズでも海外大会でも、強いと言われる選手を一人ずつ倒していく。そのスタートが4月29日だと思っています」と決意した。

 「ONE SAMURAI」は、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦。また、世界最高峰の国際的スーパースターも出場し、各イベントで複数の世界タイトルマッチが行われる。

 4・29有明の旗揚げ戦では元K―1世界3階級制覇王者の武尊が引退試合でロッタン・ジットムアンノン(タイ)と「フライ級(61・2キロ以下)キックボクシング暫定世界王座決定戦」で対戦する。

 「ONE SAMURAI」は今後、5年間で60大会を行う計画で1200万人の加入者を持つ日本最大のストリーミングサービスU―NEXTが全ての「ONE SAMURAI」イベントを独占配信する。

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