◆米大リーグオープン戦 ドジャース5―4(3日・米アリゾナ州グッドイヤー=グッドイヤーボールパーク)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が3日(日本時間4日)、敵地のガーディアンズ戦で今オープン戦2度目の登板に臨み、2イニングを投げて2安打4失点ながら勝利投手になった。3四球とコントロールは乱れたが、2三振。
立ち上がりの初回、2四球と1安打と無死満塁といきなりのピンチで迎えたのは4番のマンザルド。97・9マイル(約158キロ)の直球を左中間スタンドへの満塁本塁打とされた。続く5番打者に四球を出し、1アウトも取れずにマウンドを降りた。
チャンスはまたオープン到来した。オープン戦特別ルールで再び2回にマウンドへ。すると、別人のように2イニングをパーフェクトで投げ切った。2回は2番からの打線を空振り三振、左飛球。前の打席でグランドスラムを浴びたマンザルドは変化球で攻め、最後はスプリットで空振りを奪う3球三振に仕留めた。
最速は99・3マイル(約160キロ)を計測も、初回は23球投げてストライクはわずか8球と制球難。再登板からは落ち着きを取り戻し、22球投げ13球がストライクだった。
米大リーグ公式サイトによると佐々木は「(2度目の)最初の2球は上体がが少し前に傾いているよな感じがしたので、少し上体を起こしたらその後はうまくいった。
一方、ロバーツ監督は「ローテーションに入るには良いパフォーマンスが求められる。彼が先発投手として成功するためにあらゆる機会を与えている。彼は前進し続けなければならない」と話し、今後もオープン戦でチャンスを与え続けることを示唆した。










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