日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)は4日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕を控えた侍ジャパンについて報じた。

 番組では2020年に13試合連続盗塁成功の世界記録を樹立したスピードスター、周東佑京(ソフトバンク)を「侍フェラーリ」と紹介。

23年のWBC準決勝のメキシコ戦で1点を追う9回裏に代走として一塁に起用された周東が二塁にいた大谷翔平を追い抜きそうな勢いでホームインしたことを映像とともに伝えた。

 さらに「イケメン」だと女性人気も高く、女性ファッション誌の巻頭ページを飾ったこと、都内の侍ジャパングッズを扱うショップでは周東グッズが入荷次第即売り切れとなり在庫が残っていない状況だと説明した。

 スタジオには元メジャーリーガーの五十嵐亮太さんが出演。かつて同じソフトバンクに所属していたとあり、周東について育成からはい上がった「相当な努力を重ねないと…足が速いだけでは登録されないので、守備、バッティングというところを努力しないとここまでいけなかった」と称賛した。

 MCの山里亮太が「五十嵐さんだからこそ知っている周東選手の一面みたいなの聞いていいですか?」と質問。五十嵐さんは前回大会で大谷がクラブハウス内でチームメートへ「憧れるのをやめましょう」と言った名言に触れ、「周東選手が試合前にアメリカのトラウト選手のサインをもらったことにけっこう喜んだ。それを見ていた大谷選手が試合前に『憧れるのをやめましょう』と…」と明かすと、「そっちか!」とスタジオは騒然。

 五十嵐氏は「周東選手以外も(サインを)もらった選手はいるので」と付け加え、「ちょっとフワッとした空気を大谷選手がカットしてくれた」と説明。山里は「そういう意味合いだったんだ!」と合点。「あの名言の裏が実は怒られていたんだっていうのが面白いですね」と語った。

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