フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア覇者の本田真凜さんが初プロデュースするコスメブランド「Luarine(ルアリン)」のローンチ発表会が4日、都内で行われた。

 淡いブルーと月がコンセプトの舞台に、真っ白な衣装でさわやかに登場した本田さんは「一切妥協せず、自分が一生使いたいというものを作りました」と笑顔で話した。

 「長年の夢だった」というコスメブランドのプロデュース。24年の現役引退後、自身で問い合わせ先を調べて連絡し、自作の資料でプレゼン。実現に至ったという。約2年かけ、思いを込めて作ったコスメたち。「完成品を手にしたときは、本当に手が震えて持てないくらいうれしかった」と心を込めて話した。

 プロフィギュアスケーターの本田さんは氷上でも日常でも、メイクで“透明感”を大切にしてきた。そこにフォーカスしたのが「Luarine」。月の光を意味する“Luar”と自身の名前にも由来する海を意味する“Marine”を掛け合わせた。

 みずみずしいうるおいと繊細な光で、その人のもつ肌の透明感を引き出す “透明感ヒカリメイク”という新たなメイクスタンダードを提案していく。

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