演歌歌手の坂本冬美が4日、東京・タワーレコード新宿で新曲「遠い昔の恋の歌」のリリース記念イベントを行った。

 1987年3月4日にデビューした坂本は、この日から40年目に突入。

2009年1月に新宿でゲリラライブを行ったが、機材トラブルで無念の中断となり、17年ぶりの新宿でのインストアイベントとなった。

 開演前に取材に応じた坂本は、5日に開幕するWBCについて「もうとにかく日本でやってくださっているだけで、みんなが幸せになります」と感謝。「もちろん勝ってもらいたいですけど、とにかくその存在感だけで全国の皆さんに勇気を与えてくださっていると思いますので、のびのびと頑張っていただいて、私たちに元気と勇気を与えていただきたい」と語った。

 坂本は自身の公式ブログでもたびたび応援投稿を行っている野球好き。注目選手について「皆さんと同じように、大谷(翔平)さんもそうですし…。わたくし阪神ファンですので、森下(翔太)さんにも頑張っていただきたいですし、佐藤(輝明)さんにも打っていただきたいなと思います」と熱視線を送った。

 また坂本は、3日放送のNHK「うたコン」で5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」と「あばれ太鼓」でコラボレーション。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦での「夜桜お七」のステージ以来の競演に「本当に感じのいい人たちばかり。紅白でご一緒して一度きりっていうのが多い中で、2度もご一緒させていただいて。今一番輝いてらっしゃるM!LKの皆さんがお忙しい時間をぬってお稽古してくださって、もう本当に感激してます」と感謝した。

 ステージ競演後にも交流があったようで「終わってからCDにサインを入れくださって…。『ふゆみるく』って言うんですって、私たちの競演を」と笑顔。

「おばさん、ちょっと興奮してる。パワーをいただいてます」と刺激を受けた様子だった。

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