京産大ラグビー部が4日、京都市北区のグラウンドで練習を公開した。前日の3日に始動した新チームの最上級生となり、主将に決まったロックの石橋チューカ(報徳学園)、バイスキャプテンに就任したSH高木城治(東福岡)とSH村田大和(報徳学園)らが汗を流した。

 大学選手権は21年度から5大会続けて準決勝で敗退。1年時から出場してきた石橋は「今年こそベスト4の壁を超えられる、歴史をつくるチームにしたい。妥協せず、最後まで死に物狂いでやりたい」と表情を引き締めた。理想のキャプテン像には3学年上の三木皓正(現トヨタ)を挙げ「すごくハードワークしていて、自分もあんなキャプテンになりたいなと思っていた」と明かした。

 就任6季目となる広瀬佳司監督(52)は「セットプレーでゲームを支配したい。そのためにはFWの強化が肝になる。彼が先頭に立って引っ張っていくのが望ましい」と、世代別の日本代表でも経験豊富な新主将に期待した。

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