「乃木坂46」の公式ライバルとして活動する女性アイドルグループ「僕が見たかった青空」の西森杏弥(あや、22)と萩原心花(ここか、19)が「静岡どぼくらぶアンバサダー」に就任。その委嘱式が4日、静岡県庁で行われた。

 「静岡どぼくらぶ」は建設産業や公共事業への理解促進を図るため、静岡県が設立したグループで「土木LOVE」の意味もある。その魅力を若い世代にも知ってもらうため、学生時代に土木を学んでいた西森と、静岡県出身の萩原に依頼したもの。

 すでに2人は浜松の馬込川水門や御前崎港などを回っており、県内の巨大インフラを紹介する動画が9日以降にネットで順次公開される予定。高知県出身の西森は「静岡の観光地よりも先に、土木の現場を回るとは思っていなかった」と笑い、「勉強してきた知識を生かす機会がきてうれしい」と話した。また、萩原は「未知の世界でしたが、身近に感じることができて楽しかった。道路や堤防をいろんな人が年月をかけて造っていることを発信していきたい」と意気込んだ。

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