◆オープン戦 オリックス―広島(4日・京セラドーム大阪)

 広島の床田寛樹投手が、今季初の対外試合で2回無失点と上々のスタートを切った。無安打投球だった一方で、2四球。

2イニングで34球を要した中で「いい緊張感で投げられたので、良かったかなと思います」と振り返った。

 初回1死から宗を四球で歩かせたが、後続をきっちり仕留めた。2回も先頭・紅林に粘られて四球となったが、崩れなかった。最速は145キロ。「ここから細かいところをしっかりできればいいかなと思います」と、うなずいた。

 昨季は9勝12敗で3年連続の2ケタ勝利を逃したが、23年と24年に2年連続11勝で勝利数は3年連続でチーム最多だった。今季は節目の10年目。森下とともに開幕投手の筆頭候補だ。

 27日の開幕戦・中日戦(マツダ)まで3週間余り。新井監督は、昨季まで就任3年間はキャンプ中に開幕投手を明言していた。今季は、2月25日にキャンプを打ち上げた際に「オープン戦が本格的に始まるので、そこで見極めていきたい」と語っていた。

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