ソフトバンク・大関が、開幕に向けて順調な仕上がりを披露した。ヤクルト戦(みずほペイペイ)に先発し、4回を3安打2失点(自責1)で5奪三振。

今季初の対外試合登板で手応えをつかむ内容だった。

 昨季は13勝5敗で自身初タイトルとなる最高勝率を獲得。特に本拠地では9勝0敗、防御率1・30と無双状態だった。さらなる進化を求め、今季からワインドアップ投法に取り組んでいる。

 開幕投手こそ上沢に譲ったが、小久保監督も「(調整が)どのような状態であろうとローテーションに入っています」と、キャンプ中から厚い信頼を寄せていた。「シーズン開幕の時には、キレもコントロールも球速も、そろえるつもりでやっています」と、先発ローテの軸の自覚を持って調整を続ける。

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