1990年の放送開始以来、幅広い世代に愛されている国民的アニメ、フジテレビ系「ちびまる子ちゃん」(日曜・午後6時)の新エンディング主題歌に宇多田ヒカルの「パッパパラダイス」が起用されることが5日、わかった。

 現在の斉藤和義が歌う「いつもの風景」から約6年半ぶりの変更で、29日放送の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」から放送される。

 これまで「ちびまる子ちゃん」では12作のエンディング主題歌が使用され、さまざまなアーティストが担当してきた。今回の宇多田ヒカルのエンディング主題歌は、さくらプロダクションからのオファーにより実現。「ちびまる子ちゃん」の世界を、番組の最後に優しく包み、背中をそっと押してくれるような曲となっている。

◆さくらプロダクションのコメント

「さくらももこは、宇多田ヒカルさんの楽曲が大好きで、アルバム『First Love』や『SAKURAドロップス』『traveling』を自宅でよく聴いておりました。当時まだ幼かった息子とも繰り返し耳にしていたそれらの楽曲は、さくらももこにとって、そして家族にとっても、かけがえのない思い出が詰まった大切な存在です。“こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ”と、さくららしい言葉で話していました。このたび宇多田さんとのコラボレーションが実現いたしますことを、大変うれしく思っております。宇多田さんの世界観によって生まれる“新しい『ちびまる子ちゃん』”に、ぜひご期待ください」

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