◆オープン戦 オリックス2―0広島(4日・京セラドーム大阪)

 NPB最小兵163センチの広島ドラフト3位・勝田成内野手=近大=が、メジャー最長身213センチのオリックス新外国人ショーン・ジェリー投手=前ジャイアンツ=と対戦した。

 身長差50センチという2人。

勝田は初球セーフティーバントの構えでボールを見送り、2球目をスイングして一直に倒れた。「最初は本当に大きいなと思ったんですけど、初球のボール球を見逃したとき、上を見過ぎずにしっかりと(思って)自分のイメージを持って打席に入ることができました」。凡退にも「自分の中では捉えた感覚はあったので、あとは打つコースだけ。内容は良かった」と前を向いた。

 大阪出身で、京セラDは地元から約10キロほど。幼少期からチケットを握りしめ、通い詰めた思い出の場所。この日は家族が総出で応援に訪れていた。「楽しくプレーすることができました」。この日は無安打に終わったが、オープン戦は計6試合で打率3割5分という好成績を残している。

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