大相撲春場所(3月8日・エディオンアリーナ大阪)に向け霧島が堺市にある荒汐部屋に出稽古した。元大関・御嶽海(出羽海)を寄り切るなど13番。

だが4勝にとどまり「体がだるかった。でもそれは言い訳」になると不完全燃焼。

 特に大関・安青錦(安治川)とは4戦全敗。それでも簡単には敗れず、「最後の4番はしっかり出来た。ケガなく終われたことが一番」とうなずいた。出稽古はこの日で最後。今後は音羽山部屋で調整することを明らかにした。

 霧島は先場所、関脇で11勝をあげた。大関昇進の目安とは三役で直近3場所合計33勝とされ、足がかりをつくった。今場所は復帰へ足固めとするため、2ケタ勝利を目指す。

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