◆オープン戦 ナショナルズ5―1ベネズエラ(4日、米フロリダ州ウェストパームビーチ=カクティパークオブザパームビーチ)

 ベネズエラ代表がナショナルズとオープン戦を行い、1-5で敗れた。前日のアストロズ戦も敗れており、D組で突破を有力視されている強豪が、まさかのオープン戦連敗で本大会に臨むことになった。

 メジャー11年目を迎える先発のロドリゲス(Dバックス)が初回に適時二塁打と犠飛で2失点の誤算相手のパスボールで1点を返し、迎えた6回に2死一、二塁で3ランを被弾し、突き放された。

 米国、ドミニカ共和国に匹敵する強打を擁すると評判だった打線は、前日の7安打1得点に続いて、この日も5安打どまりだった。安打製造機のアラエスこそ2安打したが、アクーニャ、ペレス、チョウリオ、スアレスはいずれも無安打だった。

 ベネズエラはドミニカ共和国に次ぐD組の突破有力チームとみられており、勝ち上がれば、C組の日本と準々決勝で対戦する可能性がある。

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