巨人3軍は5日、ジャイアンツタウンスタジアムで全体練習を行った。1か所で行った打撃練習では、より実戦を意識した取り組み。

打撃投手と、その約2メートル後方にカーブマシンを設置。直球とカーブのミックスで行うことにより、打撃で大切な”間”を作ることにつなげる。守備も各ポジションにつき、1球に対して集中して打球を追った。

 3軍は宮崎・都城のキャンプから、打撃練習の中に「進塁打」、「外野フライ」など複数の項目を設け、制限をかけた中で対応力を磨いてきた。会田3軍監督は「ただ打っているだけでは支配下に上がれない。常に実戦に近い状態を意識すれば、自然と考えることも増える。練習中の気持ち悪い感覚が残っているから、自然と個人練習でバットを振る選手が増えた」と、狙いと効果を語っていた。

 

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