お笑いタレントの小籔千豊が5日、都内で伊藤忠商事株式会社の「そだキャリ+」ローンチ発表会に登壇した。

 働きながら育児に向き合う社員に寄り添い、キャリア形成支援をする同社初の企業向けサービス「そだキャリ+(プラス)」の発表イベント。

2児の父である小藪は、家族を最優先に考えており「おかしな話、この世界で仕事がなくなって、家賃、子どもの学費を払えないってなったら、もっとすぐに仕事がもらえる仕事に変える。結婚した時、アルバイトとかして、そういう意味では家族を二の次にしていたようなものですから」と家族への強い思いを明かした。

 仕事で東京に来ることが多く、2週間家にいないこともあるという。夫婦間で決めていることについては、「『パパに言うで』が嫁はんの決め球になるようにしている。なんかあかんかったときは、『今の、ママへの言い方ちゃうな。全てのライフライン切るぞ!』みたいな。(子どもが)ちっちゃい時はちょっと嫌な思いしながら新幹線乗ったりしていました」と独自の教育方法を明かした。

 その後、育児に悩む女性からお悩み相談を受けると、「子育てはしんどいこと、大変なことと置いているのが奥様自身を苦しめていることになっているのかなと。(子どもにとって)あなた方はとんでもない存在。僕からしたら子どもの手離れてるんで、夜泣きも大変でもむちゃくちゃうらやましい。お母さんを助けたいという気持ちはもちろんあるんですけど」と女性の育児の大変さに共感しつつも、楽しんで子どもを育てることの重要性を口にした。

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