◆女子プロゴルフツアー開幕戦 ダイキンオーキッドレディス 第1日(5日、沖縄・琉球GC=6610ヤード、パー72)

 昨年7月に左手首を痛めてツアーを欠場していた通算12勝の小祝さくら(ニトリ)が約7か月ぶりの復帰戦に臨んだ。

 出だし1番、ティーグラウンドで名前をコールされると大拍手と「さくちゃん、待ってました~」の歓声を浴びた。

3番パー3では15メートルのロングパットを沈めて初バーディーを奪い、ギャラリーから拍手が起こった。9番パー4でボギーをたたき、イーブンパーで前半を終えた。

 昨年7月の大東建託・いい部屋ネットレディス中に左手首に激痛が走り、第2ラウンドで途中棄権。その後はツアーを欠場し、同9月に内視鏡で手術した。12月に練習を再開した時は「球が弱くてビックリした。パワーがなくて、アマチュアみたいな球だった」と振り返るが、今年1月のハワイ合宿を経て「今は70%くらい」と上り調子。21年大会を制した開幕戦に向けて「不安はあるけど、考えすぎず気持ちを楽にプレーしたい。今シーズン優勝を目標に頑張る」と意気込んでいた。

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