巨人・中川皓太投手(32)が5日、1軍に今季初合流しジャイアンツ球場で練習を行った。プロ11年目、通算334登板と実績豊富な左腕。

2月の春季キャンプは2軍で調整を続け「自分の状態を上げることだけに集中してピッチングとかシート(打撃)も投げたりしていた。これからオープン戦で投げていくと思うので、そこで実戦感覚、状態もどんどん上げていけたら」と意気込みを語った。

 1軍では既に、同じサウスポーの北浦、松浦など新戦力がアピール中。この日から宮原も1軍に合流し、リリーフ競争は激しさを増すが「自分のできることをやるだけなので。人はもちろん増えて、いろいろな良いピッチャー来ましたけど、自分のやることは変わらない」。昨年は開幕2軍スタートながらチーム最多63登板、36ホールドとフル回転。リリーフ陣を引っ張る役割にも期待がかかる。

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