◆WBC 1次ラウンドC組 オーストラリア―台湾(5日・東京ドーム)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシックが5日、開幕した。東京ドームで行われるC組では、台湾とオーストラリアによる開幕カードにプレーボールが宣告された。

 大会2号もオーストラリア代表のバットから生まれた。2点リードで迎えた7回1死。1番のバザーナがフルスイングで右翼席にたたき込んだ。打った瞬間、“確信歩き”を見せ、その後は一塁側の自国ベンチへ大きくシャウト。喜びの中でダイヤモンドを一周した。

 大会1号は0-0で迎えた5回無死一塁、オーストラリアのパーキンスが右中間へ先制2ランをたたき込むなど、オージー打線の活発さが目立つ展開となっている。

 超満員に膨れあがった台湾ファンは、2本のアーチに思わずため息。その瞬間、沈黙が広がっていた。

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