J2磐田は7日、アウェーでJ2藤枝と対戦する。今季初の明治安田J2・J3百年構想リーグ静岡県勢対決に向け、5日は磐田市内で調整。

コンディション不良で離脱していたDFヤン・ファンデンベルフ(31)が全体練習に合流し、藤枝戦での実戦復帰に意欲を見せた。

 4バックの右センターバックを務めるファンデンベルフは、7日の開幕戦から2試合連続でスタメン出場していたが、第3節(2月21日)・J3松本戦前のウォーミングアップ中に腰に違和感を覚え、急きょスタメンから外れていた。第4節(同28日)のJ3福島戦も欠場したが、この日は一部別メニューを経て全体練習に復帰。セットプレーの攻守確認などに取り組んだ。「いい感じでピッチに戻って来られた。今はプレーに問題はないと感じている」と話した。

 昨年6月の加入以降スタメンに定着している188センチのベルギー人DFが藤枝戦で戻れば、最終ラインの安定につながる。「自分は準備できているが、そこはコーチやメディカルの指示に従いたい」と語った。志垣良監督(45)は「状態はだいぶ戻って来ていると思うが、きょうも負荷はそれほど上げていないので、どこまでできるかは未知数。もう一度メディカルと相談して決めたい」と慎重だった。

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