元AKB48の柏木由紀が5日、都内で行われた「BeliEVE カンファレンス2026」に出席した。

 イベントカラーに合わせた鮮やかな紫色のワンピース姿で登場した。

2007年、AKB483期生として加入。17年間所属したグループを卒業した時を振り返り「人生の半分くらいAKBの柏木として生きてきた。AKBじゃない自分をほとんど知らないまま大人になったので、卒業前の不安がありました。いつ卒業するのか、後輩ばかりになった時にどういう立ち位置でいたらいいのか、グループ時代は悩みが多かったと思います」と告白。特に20代後半はモチベーションも下がっていたが、救ってくれたのはグループの後輩たちだった。「楽屋で気軽に話しかけてくれた。『何かあったら私たちに言って下さい』って。後輩が支えてくれたのが大きかったですね。逆に最年長として開き直って、みんなを引っ張るぞって切り替えられました」と感謝した。

 グループを卒業して2年が経過した。「休みたい時に休んで、自分の時間が取れるようになった。卒業したら一個人を必要としてもらえると思えるようになって、自己肯定感が少しずつ上げられています」と充実の表情を浮かべた。

 AIを活用したキャリア相談サービス「BeliEVE Mentors」を体験。プライベートと仕事の両立について相談し、AIの的確な回答を受けると「AKBの総監督だった、たかみなさん(=高橋みなみ)みたい。本人にはなかなか相談できないけど、たかみなさんから返ってきたみたい」と感激していた。

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