お笑いコンビ・たくろうが5日、東京・烏森神社で映画「THE CROW」(6日全国公開、ルバート・サンダース監督)大ヒット祈願イベントに出席した。

 1994年に公開され、カルト的人気を誇る映画「クロウ/飛翔伝説」リブート作。

たくろうの2人は、映画に出てくる登場人物にふんして登場。「眼鏡のパーマきむらバンドと不死身のダークヒーロー赤木です」と漫才のつかみを使ったあいさつで盛り上げた。

 映画のイベントに出演することが初めてで、きむらは「テレビとかでよく見ていたものに、我々が選んでいただけるというのは非常に光栄です」と感謝。赤木裕も「こんなに化粧をしていただけて光栄です」と笑顔を見せた。

 今回、映画のタイトルと自身のコンビ名の「た“くろう”」がかぶっている縁から出演が決まった。このことにちなみ、4月から東京進出で、苦労しそうなことを問われるときむらは「人と会うことに苦労しそう」と懸念。「大阪は基本的に芸人が近場で住んでるんで、会うのがすごい楽なんですけど、東京で離れて住んでいるから、人と集まるのに苦労するかなと思います。打ち上げの場所もどうすんねんとかもあるんじゃないかな」と大阪との違いを明かした。

 一方の赤木は「物価」と回答。引っ越し先の家賃が現在の約5倍になることも明かし、「(家賃が)いくらで安定するかとか全然分からない。1年間どれぐらい(の給料)でやらせていただくのか、先になんとなく教えてほしい。(給料の)最低保証みたいな制度があれば…」と心配そうに語った。

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